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所持リストの仕組み

所持リストがあれば、毎回フォームに入力する代わりに、持っているピクミンから選ぶだけで計算できます。データはこのブラウザー・この端末のみに保存されます。このページでは、それが何を意味するのか、リストを数秒で最新に保つ方法、そして計算ツールがそれをどう使うのかを説明します。

所持リストが保存される場所

1行につき1種類の構成です。タイプ・成熟度・なかよし度・デコ・イベントデコがすべて同じピクミンは、数をまとめた1行になります。300匹のコレクションでも300行のリストではなく、読める表のままです。1行は最大9,999匹まで保持できます。

すべてこのブラウザーのローカルストレージ(この端末内)に保存されます。アカウントも同期も、サーバー上の控えもありません。サイトデータの消去、「このサイトを忘れる」、一部のプライベートウィンドウでは失われますが、タブを閉じたりスマートフォンを再起動したりしても失われません。別の端末、またはこの端末の別のブラウザーでは、空の状態から始まります。

保存される内容と、各キーが保持するもの。
保存キー保持する内容
pbw.inventory.v1追加したすべての行(タイプ・成熟度・なかよし度・デコ・イベントデコ・数)。
pbw.profile.v1プレイヤーレベルと、キノコチャージチケットを持っているかどうか。

ブラウザーがサイトデータをブロックしている場合でも、所持リストはそのセッション中は動作し、保存できないことをページが明示します。入力した内容が黙って失われることはありません。

このサイトがブラウザーに保存するもの

ピクミンの追加と、リストを正確に保つコツ

追加はタイプと成熟度の2タップだけ。表の上に固定されたフォームから行えます。すでにある行と同じ構成のピクミンは、新しい行ではなくその行の数に加算されます。

  • なかよし度はステッパーです。なかよし度は「なし・赤ハート4段階・黄ハート4段階」という本物のはしごなので、「ハートを1つ増やす」は行の上で1タップ(ゲーム内で起きることと同じ)です。なかよし度はタイプと成熟度に次いで攻撃力への影響が大きいため、更新する価値があります。
  • 成熟度はステッパーではなくタップ行です。葉なし・葉・つぼみ・花ははしごですが、季節の花と今月の花は花の上位ではなく別のバリエーションです。存在しない順序を示唆する「成熟度+1」を作らないためです。
  • タイプ・デコ・イベントデコは行を作った後は変更できません。実際のピクミンでもこの3つは変わらないからです。直したい場合は、その行を追加フォームにコピーしてそこで変更します。
  • このコピーは「同じピクミンでハートが1つ多い行」を作る最短経路でもあります。まったく同じ行は共存できないため、コピーは行をフォームに渡し、1段階進めて追加する形にしています。
  • 編集は操作するたびに保存されるので、押し忘れる保存ボタンはありません。行の削除だけは取り消せない操作なので、確認を求める代わりに「元に戻す」を用意しています。

コレクションページの読み方

表の上のサマリーが所持内容を集計します。総数、タイプ別と成熟度別の内訳、デコの数、なかよし度の分布、コレクション全体の攻撃力、そして最も強い1匹です。

フィルターは対象の性質に合わせた形にしています。タイプ・成熟度・イベントデコは複数選択、デコは「どちらでも/デコのみ/デコ以外」、なかよし度は「〇個以上」という下限です。はしご状の値について実際に知りたいのはその形だからです。

並び順は5種類(既定は追加した順)、さらにタイプ別・成熟度別のグループ化ができます。昇降の切り替えはありません。それぞれに有用な向きが1つしかないためです。

表示状態はURLに入るので、絞り込んだ表をブックマークしたり開き直したりできます。そのリンクが運ぶのは表示状態だけで、ピクミンのデータは含みません。

キノコを基準にした採点

キノコを選んでいないときの攻撃力の列は、対象なしで確定できる部分(基礎攻撃力・成熟度・デコ・なかよし度・イベントデコ)です。タイプ相性だけは、何と戦うのかを知らないと決まりません。

キノコを選ぶと、タイプ相性を含めて全行がそのキノコ基準で再採点され、まったくダメージを与えられない行には印が付きます。レンズはサイズではなくキノコのタイプだけを指定します。サイズは攻撃力の計算に入らず、削るべき体力を決めるだけだからです。

攻撃力の計算方法

レベルとチケット

ピクミンではなくあなた自身についての2項目です。一度設定すれば両方の計算ツールが読み取ります。

  • レベルは連れて行けるピクミンの上限を決め、バトルに参加できるかどうかを左右する唯一の要素です。攻撃力そのものには影響しません。 レベル別の分隊人数
  • キノコチャージチケットは1つのキノコに参加できる人数の上限を上げます。スター計算ツールが他プレイヤーの強さを見積もるときに使います。 チケットによる上限

計算ツールに入力したレベルはその計算の一部なので、コピーしたリンクにも含まれます。保存したプロフィールのレベルは含まれません。プロフィールが共有リンクに書き込まれることはありません。リンクがレベルを持っている場合は、それを開いた人にとってそのレベルが優先されます。

持っているピクミンから分隊を組む

どちらの計算ツールでも、手動の追加フォームの隣に「所持リストから選ぶ」があります。所持リストがある端末では既定でこちらが選ばれます。

各行は実際に所持している数が上限で、「すべて」で1行を1タップで投入でき、残り数が常に表示されます。分隊に入れてもピクミンは減りません。数字は「この分隊に入っている数」であり、在庫が減っていくわけではありません。

組み上がったものは通常の分隊です。コピーしたリンクには分隊のピクミンだけが入り、コレクションのほかの情報は含まれません。

「このキノコに最適な分隊」

キノコを選んでボタンを押すと、そのキノコに対してコレクションで組める最良の分隊が入ります。

各ピクミンの攻撃力は分隊の他のメンバーに依存しないので、並べ替えることがそのまま最適化になります。所持する全員をそのキノコ基準で採点し、分隊が埋まるまで強い順に取ります。上限はあなたのレベルの最大分隊人数、レベル未設定ならゲーム上の上限40です。

大・特大のキノコには最少人数があります。ダメージを与えられるピクミンがその最少人数に足りない場合は、与えられないピクミンで人数を満たし、それが何匹で、なぜそこにいるのかを結果に明記します。

次の2つの場合は、ごまかさずに断ります。そのサイズの分隊をレベル的にまだ組めないとき、そしてそのキノコにダメージを与えられるピクミンを1匹も持っていないとき(特殊キノコは対応するタイプ以外ダメージを与えられません)。

結果はその後は通常の分隊です。編集もでき、1タップで元に戻せ、リンクとしてコピーもできます。分隊や対象を変えると説明は自動的に消えます。もう存在しない分隊の説明を残さないためです。

スター計算ツールでは自分の分隊のみで提供されます。他プレイヤーについては、この端末が見たことのないピクミンについての主張になってしまうからです。

この分隊に足りないもの

その下で、スターの段を上げるには何をすればよいかを提示します。手をかけるピクミン1匹あたりの攻撃力の伸びで並ぶので、いちばん安く効く改善が先頭に来ます。

対象はコレクション全体ではなく画面上の分隊なので、すべての数字が分隊リストと「計算を表示」の行と一致します。提案できるのは、花まで育てることと、次のハートまで一緒に歩くことの2つです。さらに、あと何匹の花ピクミンで届くか、レベル的にその枠があるか、そして1行だけ「コレクションならもっと強い分隊が組める」ことも伝えます。最上段では、そう伝えてそこで終わります。

バックアップと端末間の移行

中身は同じで、見せ方が2つあります。常に使えるバックアップコードと、自分の端末間で移すための転送リンクです。どちらも行とプロフィールを運び、どちらもブラウザー内で生成されます。

  • コードはPBW1で始まり、長さの制限はありません。メモやパスワードマネージャーに保管してください。壊れた状態で届いた場合はきっぱり拒否します。コレクションの一部だけを取り込んで、成功したように見せることはしません。
  • リンクはチャットアプリやカメラ読み取りを通るために、およそ1,500文字以内に収める必要があります。それを超える場合はリンクではなくコードを案内します。黙って切り詰めたリンクを渡すことはありません。
  • 中身はリンクの#より後ろの部分に入ります。ブラウザーはこの部分をサーバーに送りません。つまり「サーバーに控えが残らない」のは形式上そうなっているということで、ログの扱いについての約束ではありません。
  • コードやリンクを開くと、まずプレビューが出ます。入ってくる量、この端末にすでにある量を示したうえで、置き換える・両方残す・何もしないを選べます。選ぶまで何も書き込まれません。
  • とはいえリンクはリンクです。ブラウザーの履歴、相手の端末のアドレスバー、運んだアプリのなかに残ります。あなたのデータであり、移すかどうかはあなたの判断ですが、送る前に知っておく価値はあります。

この端末から出ないもの

所持リストとプロフィールは、いっさいサーバーに届きません。行も、合計も、所持数さえも送られません。アナリティクスにも送りません。区分値としても送りません。唯一の例外は転送リンクで、それもあなたが自分で作ったときだけです。

これは覚えておくのではなく強制されています。所持リストやプロフィールのモジュールがデータベース、アナリティクスのヘルパー、サーバー側のAPIをimportした場合、テストがビルドを失敗させます。

ゲームデータの最終確認日:2026年8月24日

ゲームデータは Pikipedia より引用し、CC BY-SA 3.0(以降の編集は 4.0)に基づいて利用しています。